東海道てくてく 自然や歴史を満喫 岡部で子供対象にウオーク大会 (平成17年5月31日 静岡新聞朝刊掲載) |
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市内在住の小学4年から中学1年の32人が参加した。コースは町民センターおかべを出発し、つたの細道公園や明治のトンネルを巡って、町民センターに戻る約12キロ。薄曇りの絶好のウオーキング日よりに恵まれ、子供たちは東海道の歴史を感じさせる細道を歩きながら、自然体験やゲームなども楽しんだ。ゴール後には、完歩した気持ちを俳句にしたためた。 ビオキッズは毎年参加者を募集し、自然体験教室や稲作体験を行っている。本年度は「我慢ができる子供」「他人の気持ちが分かる子供」の育成をテーマに、ウオーキングが企画された。来年3月までに、今回と同じメンバーで、藤枝市の宇嶺の滝、焼津市の高草山などで計6回のウオーキングを行う。 |
少年らが清掃活動 駅前でごみ回収に汗 三島 (平成17年5月31日 静岡新聞朝刊掲載) |
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JR三島駅南口に集合した約60人は、花の種約500袋を配布して環境美化を呼び掛けた後、4班に分かれ、市役所まで道路のポイ捨てごみを回収した。 また箱根西ろくの山中城跡駐車場付近では、「明るい社会づくり運動県三島地区協議会」の約50人が周辺の草刈りや空き缶の回収などに取り組んだ。 |
お年寄りと地域美化 函南中、百人一首で交流も (平成17年5月31日 静岡新聞朝刊掲載) |
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学区別に約25のグループをつくり、高齢者と草刈りやガードレール磨きをした。道沿いの草むらなどでは高齢者が次々と草を刈ると、ほうきを手にした生徒がかき集めて袋に入れた。並んで草を摘み取る女子生徒の姿も見られた。清掃活動の後は交流会を開き、百人一首などのゲームで親ぼくを深めた。 |
星空のよう、ホタルの光に大喜び 森小で観賞会 (平成17年5月30日 静岡新聞朝刊掲載) |
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二級河川・瀬入川の河口から約2キロ上流にある同所は、ゲンジボタルやヘイケボタルの観賞スポットとして知られている。この日は約50人の親子連れが参加。用水路や水田のあぜなどに生息するホタルを観賞した。 児童らは、暗闇の中にホタルの光を見つけると大喜び。星空のように瞬く野生ホタルの観賞をじっくりと楽しんだ。地元住民は「これからもずっと美しいホタルが見られるように、自然保護に取り組んでほしい」と呼び掛けていた。 ゲンジボタルは6月中旬ごろまで、ヘイケボタルは6月中旬から下旬にかけて観察できるという。 |
初挑戦、ホタルの飼育 ビオトープで観賞会 掛川・横須賀高 (平成17年5月30日 静岡新聞朝刊掲載) |
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ビオトープは裏山の自然地形を利用した全長約30メートルの水路。観賞会では地元の清水邸庭園でホタルの飼育を続ける田中初男さん(83)も立ち会う中、数十匹のホタルが舞った。伊藤部長は「生まれて初めて見たホタルの光。一生懸命育てただけにうれしい」と話した。 今年初めてホタルの飼育に挑戦した生徒は、成虫から卵を採集して来年の放流に備える。校内に餌となるカワニナの養殖池も作る予定。 |
楽寿園に和風親水庭園 溶岩石や木橋で趣 三島 環境配慮し職員が手づくり (平成17年5月30日 静岡新聞朝刊掲載) |
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全体の広さは約750平方メートル。周囲に溶岩石を設置。水深約20センチの池には八つ橋形式の木製橋が架かり、池内には岩石の島を配置した。岸辺にはセキショウ、ハナショウブなど水生植物を植え込んだ。 池の水源は同公園内にあるくみ上げ井戸の水だが、池から下流に流した水もポンプですずめケ池に循環させている。底の砂礫や小砂利、水生植物など水質浄化につながる機能、構造とした。 完成式では堀井義信園長と来園者がテープカットをし、八つ橋を渡り初め。さらにメダカの仲間を放流した。 すずめケ池は、水鳥が飛来する重厚な雰囲気の池だったが、より来園者に親しんでもらい、環境先進都市にふさわしい庭園を目指して楽寿園の職員が2月から再整備に取り組んだ。 溶岩石を積んだり、木橋を建築したりしたほか、植物を園内から移植して整備し、造築費は原材料やポンプなどを含めて150万円と低コストで完成させた。 |
根そろえ、真っすぐに 児童ら陸稲植え付け 富士で体験講座 (平成17年5月30日 静岡新聞朝刊掲載) |
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公園内に約60平方メートルの畑が用意され、初回は市内の農家3人の指導で稲の植え付けを体験した。参加者は「3本ずつ根をそろえる」「真っすぐ上に向かって立てる」などの注意点を守りながら丁寧にもち米の苗を植え、水が少ない富士山ろくで受け継がれてきた伝統的な技法を学んだ。畑の脇には富士市名産の落花生の苗も植えた。 成長観察や刈り取り、天日干しなどを経て10月10日に収穫物を味わう「収穫祭」を開催。最終回の12月23日にはしめ縄作りにも取り組むという。 家族で参加した小野匡輝君(市立伝法小4年)と妹のいづみちゃん(同1年)は「畑に稲を植えることは知らなかった。作業は大変だったけど、楽しかったです」と感想を話した。 |
風と緑…、天竜川“を体感” 舟に揺られ吟行楽しむ 県中西部の俳句3団体39人 (平成17年5月29日 静岡新聞朝刊掲載) |
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天竜川との末永い共生を提唱する「永遠の天竜川キャンペーン」と「エコプロジェクト」の一環。県中西部の俳句結社「小鹿」「海坂」「みづうみ」の3団体から39人が参加した。川を見下ろす鳥羽山公園を散策した参加者は、船明ダム下流の乗船場に移動して川下り舟に乗り込んだ。水面を渡って新緑の香りを届ける風を感じながら小一時間、櫂(かい)のきしむ音を楽しんだ。 浜松市広沢から参加した熊谷博幸さん(83)は「天竜川の流れに直接触れて感銘を受け、スケールの大きさと歴史の深さを詠み込みました」と笑顔を見せた。句会では1人2句を提出し、各結社の主宰の審査で特選を決め、さらに参加者の投票で入選作品を選んだ。主な入賞者は次の通り。 特選 戸根川みつ子(静岡市)川島多美子(浜北市)松本つね(同)鈴木裕之(浜松市)石川■子(同)古木ヒロ代(浜北市) |
海辺の“授業”発見続々 南崎小と体験交流 南伊豆に静岡の児童 (平成17年5月25日 静岡新聞朝刊掲載) |
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児童らは潮が引いた磯の水たまりで、紫ウニやトコブシ、カニ、ヒトデなどを“発見”するたびに大はしゃぎ。ヒジキが生い茂る岩場では、軟体動物アメフラシのオレンジ色をしたひも状の卵を見つけ、「ニンジン焼きそば」と命名する長田北小児童もいた。 同校6年の松本洋子さんは「潮が引いたり、満ちたり、海が呼吸しているみたい。見たことのない生物の名前を南崎小の子に教えてもらいました」と話した。小池誠校長は「図鑑やインターネットの知識でなく、直接自然に触れて、海の豊かさを肌で感じてほしい」と子供たちを見守った。 |
赤いハス、開花楽しみ 普及目指し植栽に汗 西伊豆 (平成17年5月25日 静岡新聞朝刊掲載) |
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約400平方メートルの畑で、メンバー15人が水の張り換え、肥料散布をし、バケツで育てた漁山紅蓮(ぎょざんこうれん)の根を植栽した。7月下旬から9月初めごろまで、赤い大輪の花を咲かせるという。 5年前、畑に水を張って造成したこのハス園では、毎年夏になると無数の花が咲き、通行人の目を楽しませている。 |
地域に感謝込め草むしり、ごみ拾い 浜松・泉小 (平成17年5月24日 静岡新聞朝刊掲載) |
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日ごろ集団登校するグループ28班が、公園や神社、サッカー場などで草むしりや落ち葉拾いに汗を流した。たばこの吸い殻や空き缶を見つけると、「これからも清掃活動を続けたい」と地域の活動に意欲を燃やす児童の姿も見られた。 同活動には、自治会メンバーなど地域の人たちも参加した。今秋にも開く予定。 |
ウミガメの産卵、浜松でも 113個、時期も平年並み (平成17年5月24日 静岡新聞朝刊掲載) |
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遠州灘海岸を中心にウミガメの保護活動に取り組む「サンクチュアリジャパン」(同市幸)によると同団体の調査員が同日未明、右足を欠損したカメが海岸に上陸した足跡と、卵を産み落としたと見られる産卵巣を確認した。 同日午後、調査員が土を掘り出すと、深さ約40センチ付近で埋まっていた卵113個を発見し、丁寧に取り上げた。産卵の時期、個数ともに平年並みで、卵は同市白羽町のウミガメふ化場に移され、8月半ばごろにふ化する予定。 アカウミガメとその産卵地は、同市では市天然記念物に指定されている。また同日までに掛川市で99個、舞阪町で95個の産卵も確認されている。 |
日坂ブランドのお米を 児童研究、やっと田植え 掛川 (平成17年5月24日 静岡新聞朝刊掲載) |
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「自分たちのやり方で、日坂にしかないお米を作ろう」と、児童は社会科と総合学習の時間を活用し、これまでJA掛川市の総合育苗センターを訪ねたり、全国で栽培されている米の種類を調べたりと準備を進めてきた。 いよいよ栽培開始となるこの日、地元農家から借りた水田で、JA掛川市の指導員黒沢康男さん(31)のアドバイスを受けながら、もち米の苗を植え付けた。茶産地であり家業が茶業という児童は多いものの、田植えは皆初めての体験。オタマジャクシやカエルが泳ぐ水田に足を踏み入れると、慣れない田んぼの感触にあちこちから歓声が上がった。 |
温泉街でホタル羽化 来月上旬に見ごろ 伊豆・修善寺 (平成17年5月24日 静岡新聞朝刊掲載) |
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温泉街中心部にある赤蛙公園が荒れてしまっていることを憂慮した温泉区まちづくり委員会が、公園の再生とホタルの復活をテーマにビオトープ委員会を組織。昨年夏に水路の新設と土のしゅんせつを行い、ホタルの飼育施設も整備した。 伊豆市内のホタルの生息地から成虫をもらって卵から育てた幼虫430匹を3月にせせらぎに放流し、以来成育状況を慎重に見守ってきた。 修善寺温泉街でのホタルの観賞場所の整備は今回が初めて。桂川上流部では今でも天然のホタルが見られるが、温泉街でホタルの乱舞が見られたのは3、40年も前のことという。同会メンバーは「温泉場の観光振興に役立てればもちろんうれしいが、ホタルが飛ぶ自然をみんなで守っていくことが大切」と観光地の環境保全の重要性を指摘した。 |
麻機湿原をきれいに 葵区・麻機遊水地でクリーン作戦 住民ら協力、粗大ごみを回収 (平成17年5月23日 静岡新聞朝刊掲載) |
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治水施設の役割と環境保全について理解を深めてもらおうと、国土交通省が定めた「巴川総合治水推進週間」(15―21日)に合わせて行った。植物、昆虫の保全団体や地域住民ら約100人が参加した。 参加者は、草むらに大量に捨てられた塗料缶や古タイヤのほか、不法投棄された扇風機やミニバイクなど数トンの粗大ごみを集めた。 湿原一帯をきれいにした後、参加者は会員の指導で、絶滅危惧種のミズニラやオオアブノメなど貴重な湿生植物を観察した。 |
住民協力、清掃に汗 葵区・美和地域でクリーン作戦、5000人参加 (平成17年5月23日 静岡新聞朝刊掲載) |
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参加者は小学校区ごとに分かれ、地域をすみずみまで清掃。軍手をはめ、路肩の草刈りやごみ拾い、どぶ掃除などの作業に汗を流した。 安倍口団地の清掃に参加した溝口翔太君(13)と川島祐樹君(12)は「草が生い茂って、遊んでいるとき危ないところが多かった。だいぶすっきりしたと思う」と満足げだった。 |
棚田の魅力を体感 オーナー96組が田植え 松崎 (平成17年5月23日 静岡新聞朝刊掲載) |
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オーナーの多くは、日ごろ農作業に縁のない、関東近郊の家族連れや老夫婦ら。農家の指導を受け、はだしで水田に入った参加者は、慣れない泥の感触やオタマジャクシなどの小動物に悲鳴を上げたりしながら、稲を土に植え込んでいった。 作業後は、あぜ道で体を休めながら、農家手作りのオリーブ茶やにぎり飯を味わった。黒米を使ったパンやケーキ、うどんの販売も行われた。 今年は黒米、もち米、うるち米の3種類を作付けした。石部の棚田は3年前、県内初のオーナー制を導入。年々登録者が増え、休耕田の復活も進んでいる。 |
五感使って自然を満喫 子ども20人、野外活動 清水区 (平成17年5月22日 静岡新聞朝刊掲載) |
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「くすぐったいもの」や「すべすべしたもの」などのキーワードに合った自然を探すフィールドビンゴでは、子どもたちは指導員から植物の説明を受けながら園内を散策。花の甘い香りをかいだり、鳥の鳴き声に耳を傾けたりして、普段気付くことが無かった自然の魅力を再発見していた。 |
ウミガメさん、もう上陸安心 浜岡中が海岸清掃 (平成17年5月20日 静岡新聞朝刊掲載) |
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野鳥の世界、双眼鏡から ワクワク観察、図鑑手に 森・三倉小 (平成17年5月20日 静岡新聞朝刊掲載) |
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昭和52年に結成した同校の「みどりの少年団」活動の一環で、野鳥観察を通じて自然の素晴らしさを体感するのが狙い。講師に県野鳥愛護協会の鈴木康雄さんを招き、アオサギやセキレイなどの野鳥を観察した。 児童は小鳥の鳴き声が聞こえると、熱心に双眼鏡をのぞき込んだ。鳥を見つけると野鳥図鑑で種類を確認するなど観察に夢中になっていた。鈴木さんは「バードウオッチングを通じて、子どもたちが鳥に関心を持ってくれれば」と話した。 |
天竜川の底をガサガサ カニや魚を見つけ歓声 浜松・和田小が探検隊 (平成17年5月19日 静岡新聞朝刊掲載) |
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天竜川漁協が用意した網やバケツなどを手にして川に入った子どもたちは、川底をガサガサと探り生物を捕獲した。 濁ったバケツの底からモクズガニやカゲロウ、ヨシノボリなどの水生昆虫や魚が見つかると、子どもたちからは歓声があがった。 今回捕獲した水生動物は同校が数年前から続けている「天竜川水族館」で飼育し、成長の様子を学習するほか、20日には同小でふ化させたアマゴや、稚魚から育てたアユを放流する。 |
野遊び楽しく 浮島沼で児童ら豊かな自然学ぶ 沼津 (平成17年5月19日 静岡新聞朝刊掲載) |
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鈴木さんは、県内では浮島沼以外ではほとんど見られないという珍種のナヨナヨワスレナ草を手に、「長くて細くてナヨナヨしてるでしょう」と児童に説明した。児童は、穂が小判の形をしている小判草(コバンソウ)を教えられると、「小判ってなに?」と興味津々のぞき込んだ。 児童は鈴木さんの指導を受けながら、アシの茎を切った草笛を鳴らしたり、ささ舟を小川に浮かべて昔ながらの野遊びも楽しんだ。 鈴木さんは「子供たちには身近にある素晴らしい自然を大切にする優しい心を持ち続けてほしい」と話した。 |
植物の不思議、親子で学ぼう 来月袋井で特別企画、参加者を募る (平成17年5月18日 静岡新聞朝刊掲載) |
参加希望者は、はがきに代表者氏名、住所、電話番号、参加者全員の氏名、年齢を明記し、〒430―0927 浜松市旭町11−1、プレスタワー5F 静岡新聞社浜松総局業務部「静新チャレンジクラブ特別企画」係あてに25日(必着)までに送る。作品は後日審査し、可睡ゆりの園賞(賞状と図書券5000円分)1点、静新チャレンジクラブ賞10点(賞状と図書券2000円分)を選ぶ。問い合わせは浜松総局事業部[電053(455)4100]へ。 |
草刈り苗植え森づくり作戦 新居 (平成17年5月18日 静岡新聞朝刊掲載) |
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参加者は草を刈り取った後、くわ、つるはしで土を掘り起こし、クヌギ、コナラの苗100本を植えた。棚田の草刈りもして澄んだ空気をたっぷりと吸い込み、里山の魅力に触れた。同町新居の太田定子さん(69)は「木が大きくなるのを楽しみにしながら、世話を続けていきたいですね」と笑顔を見せた。 |
引佐の国有林でヒノキの苗植樹 天竜森林管理署 (平成17年5月18日 静岡新聞朝刊掲載) |
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森林保全への関心を高めようと毎年開催している。式典では市原署長が「森林整備活動を推進する中で、あらためて森林の持つ重要な役割を考えてほしい」とあいさつした。 参加者は旧放牧地に足を運び、スギやヒノキ、ケヤキなど約450本の苗木を植樹した。クワを使って土を掘り起こし、丁寧に植えていった。 森林教室も開き、署員が森林環境の現状や温暖化防止への役割などを紹介した。 |
“パチャパチャ”元気に 稚アユ放流お手伝い 浜北中瀬小 (平成17年5月18日 静岡新聞朝刊掲載) |
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稚アユは体長10―13センチで、天竜川漁協が用意した。児童はトラックの水槽から数匹ずつバケツに取り分け、第二東名天竜川橋たもとの河川敷から、「バイバイ」などと声を掛けながら1匹ずつ丁寧に放流した。初めて体験したという稲木涼華さん(9つ)は「アユはぬるぬるしてた。元気よく育ってほしい」と話した。 天竜川橋は、浜北インターから磐田市豊岡を結ぶ全長1585メートル。平成8年に着工し、ほぼ完成した。 |
環境保全、ごみ学習から 磐田青城小 4年生、収集作業も体験 (平成17年5月17日 静岡新聞朝刊掲載) |
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出前講座を行ったのは、同市東名の大橋商事。子供たちに環境や社会について知ってもらいたいと、豊田町時代から毎年、地元の小学校で出前講座を行っている。今年も同校を含め、4校で実施する計画だという。 同社の大橋徳久さん(29)が講師を務め、ごみ収集車を校庭に持ち込んで授業を行った。どんなごみがどのように焼却されたり、リサイクルされたりしているか説明。ごみ収集の現場では(1)交通安全(2)回収作業をする人やごみを出しに来る住民の安全(3)環境保全―に最も気を使っていることも紹介した。 作業体験では、子供たちが持参したごみを順番に収集車に投げ入れた。大橋さんが、作業している人が機械に巻き込まれるのを防ぐ安全バーを作動させると、子供たちは興味深そうに見入っていた。 |
野菜育て愛郷の心も 「どろんこ教室」が開講 袋井 (平成17年5月17日 静岡新聞朝刊掲載) |
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同教室は、地域で青少年活動に取り組む住民が中心となってスタート。毎年、南・高南地区の小学生を募り、農業体験やキャンプなど自然と触れ合う活動を行っている。 開講式では、教室の卒業生からなる中高生のサブリーダー19人を含む約百人が参加。教室での注意事項などを確認した後、愛知県の中部国際空港へ見学に行った。 翌15日には、同市新池の畑でさっそく夏野菜作りに挑戦。農協女性部の指導を受けながらスイカの苗や落花生の種を植えた。 開講20年目を迎えた戸塚実行委員長は「古里の自然と触れ合うことで、古里を思う心をはぐくんでほしい」と話した。 |
公園、もっと身近に 樹木に名札付け 清水区駒越地区 (平成17年5月17日 静岡新聞朝刊掲載) |
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参加者はごみを拾いながら園内を回った。子どもたちは市内の植物学者広江千里さんから木の生態などについても学び、「ウメ」や「サクラ」など木の種類と自分の名前を書いた板をひもで木の幹に結び付けた。 同公園の美化活動は平成15年の地区の健全育成大会で、子どもたちからの「公園をきれいにしたい」という提案がきっかけで始まった。斎委員長は「子供と大人が一緒に取り組む地域づくり活動として少しずつ根付いてきた」と話した。 |
カルガモだ! カワセミもいた 静岡・葵区の麻機遊水地で親子ら野鳥観察 (平成17年5月16日 静岡新聞朝刊掲載) |
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親子連れなど約30人が参加して、図鑑を片手に会員の説明を受けながら遊水地の野鳥を観察した。 同支部によると、この時期に見ることができる野鳥はカルガモやアオサギ、カワセミなど約30種類。オオヨシキリは姿を隠した茂みから「ギョギョシ、ギョギョシ」と独特の鳴き声を上げる。参加者は越冬地から渡ってきたこの夏鳥を一目見ようと、双眼鏡で茂みの中を探した。繁殖期を迎えて卵を守ろうするケリが、近づいたカラス目掛けて勢いよく飛び立ち、鋭い鳴き声で威嚇する様子に、参加者から歓声が上がった。 |
川や海へのごみ流入防げ スポ少など20団体が清掃 島田市など1市2町 (平成17年5月16日 静岡新聞朝刊掲載) |
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この日は1市2町のスポーツ少年団や各町内会など20団体955人が午前8時から各地域でごみを集めた。大井川や朝比奈川、大井川港海岸沿いの公園や広場などでそれぞれ清掃作業に取り組み、ペットボトルや空き缶、紙くずなどを分別しながら拾い集めた。 島田市の大井川緑地公園では約300人が参加し、ビニール袋を片手に草むらの中のごみなど拾ったり、雑草を刈ったりして熱心に作業に取り組んだ。 1―2時間の作業によって1市2町で計約56トンのごみが集まり、河川、海岸は見違えるほどきれいになった。 |
富士山ろくに「緑」再生 富士宮・国有林で130人が植樹 (平成17年5月16日 静岡新聞朝刊掲載) |
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用意された苗木は1000本。参加者は草が生い茂る約34ヘクタールの広大な倒木跡地に入り、木の種類や間隔を考えながら、苗木を1本ずつ丁寧に植え付けた。植樹の後、富士宮市のNPO「富士山自然の森づくり」の仁藤浪理事長から森林育成の経過や現状について話を聞いた。 体験会は、地元NPOや関東森林管理局などでつくる「富士山緑の募金の森造成事業実行委員会」が富士山に豊かな生態系を持つ森林を復元しようと、平成12年から毎年開催。これまでに広葉樹とヒノキ合わせて約7万本を倒木跡地に植林している。 |
海の生物を次々発見 西伊豆で体験講座 (平成17年5月16日 静岡新聞朝刊掲載) |
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根合海岸は水質が良く、さんご礁や熱帯魚を見られるとしてダイバーに人気のスポット。この環境を教育に生かそうと、町は数年前からボランティア指導者を養成するなど、プログラムの充実を図ってきた。今回初めて、プロの指導者と一緒にボランティア指導者4人が講師を務めた。 生徒たちは、ペットボトルで作ったわなや虫網を手に、生物を探して岩場を散策した。カニやイソギンチャクのほか、アメフラシや巨大なナマコなど不気味な生物も次々と見つかり、生徒たちも大はしゃぎ。水槽に集めた生物を観察し、指導者から生態を教わった。 |

































