環境保全願い大和田川を清掃 地元町内会、静岡市に要望書も (平成17年9月6日 静岡新聞朝刊掲載) |
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同地区内の住民ら約30人が参加し、くま手などを使って水中のヘドロや藻、捨てられたゴミなどを2時間かけて取り除いた。 同町内会は、平成15年7月の豪雨災害でへドロが川底に溜まり、魚が姿を消したことをきっかけに「大和田川に魚を呼び戻す有志の会」を立ち上げた。地元企業などとも協力して定期的に河川の清掃活動を行い、少しずつ魚が戻ってきているという。 今年8月には市に護岸工事やヘドロ除去、メダカの捕獲禁止などを求める要望書を提出し、大和田川の環境保全を訴えている。 同日は、近隣の小坂部農会(成沢幸男会長)も合同で同区小坂の小坂川の清掃を行った。 |
咲いた、サトイモの花 裾野・深良 農家もビックリ (平成17年9月5日 静岡新聞朝刊掲載) |
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花は30センチほどの長さで、つぼみの中央部分が膨らんで左右に開いたような「観音開き」状。今年は例年になく株が成長し、8月下旬ごろにつぼみを付けたという。花の回りには、ほかにもつぼみが付き始め、肥本さんの妻育子さん(63)は「今年はまだまだ楽しめそう」と話した。 はままつフラワーパークによると、サトイモの原産地は高温多湿で雨が多い熱帯や亜熱帯アジア。日本では夏だけしか栽培できないため、株が花を咲かせるほど成長するのは難しいが、日照時間など生育条件に恵まれるとまれに花を付けることがあるという。 |
子ガメよちよち、子どもドキドキ 波打ち際に放流 掛川・大渕海岸、袋井・浅羽海岸 (平成17年9月5日 静岡新聞朝刊掲載) |
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命の大切さ、自然の豊かさを体験してもらおうと、環境かけがわの会の呼び掛けで行われる今年で5回目の恒例行事。参加者は約1時間にわたって海岸の美化活動に汗を流した後、「サンクチュアリジャパン」のメンバーからアカウミガメの産卵や放流の注意事項などについて説明を受けた。 放流されたアカウミガメは7月中旬に遠州灘海岸で産卵、サンクチュアリジャパン保護し、前夜から4日朝にかけてふ化したばかりの赤ちゃんガメ約150匹。台風の接近で荒れ気味の海から押し寄せる強い波に負けないよう懸命に前進を続ける姿を、参加者はいつまでも見送っていた。 中遠広域事務組合は3日、袋井市の浅羽海岸でアカウミガメの放流体験会を開いた。袋井市や磐田市など近隣から約160人の親子連れが参加し、生まれたばかりの子ガメを海に放した。 今年で5回目となる取り組み。遠州灘海岸でウミガメ保護に取り組んでいるサンクチュアリジャパンの袴田泰史さんを招き、放流だけでなく、アカウミガメの生態や海岸保全の大切さについても学んだ。 参加者全員で海岸清掃を行った後、いよいよ放流へ。約150匹の子ガメを波打ち際に放すと、子ガメたちはよちよちと海に向かって歩き出した。見守っていた子どもたちは「元気でね」「ガンバレ」などと声を掛けながら、子ガメの順調な成長を願っていた。 |
山野草学び、頂上目指す 住民300人が参加 浜松、富幕山で感謝の集い (平成17年9月5日 静岡新聞朝刊掲載) |
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豊かな自然に恵まれた富幕山では現在、オミナエシやマツムシソウなどがあちこちに姿を見せる。参加者は遠州自然研究会のメンバーから山野草の説明を受けながらゆっくりと山頂に向かった。コース途中に設けられた展望台には休憩を兼ねた子どもたちが集まり、晴れの日には富士山が見えるという見晴らしの良さを満喫した。 約1時間半かけて到着した山頂では記念式典が行われた。倉田哲次実行委員長のあいさつに続いて、富幕山を描いた図画作品を出品した奥山小児童を表彰。富幕山の自然をこれからも守り育てるというメッセージを参加者全員で朗読した。 15年以上にわたり、富幕山のハイキングコース整備や自然環境保全などに当たってきた地元自治会や観光協会、商工会などが実行委を組織した。 |
富士山の豊かな自然を間近で観察 富士宮 (平成17年9月3日 静岡新聞朝刊掲載) |
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散策は富士宮口5合目から宝永火口、御殿庭、高鉢駐車場までの約四時間のコース。森林限界に見られるミヤマハンノキやカラマツ、ダケカンバなどの林を歩いたり、火山砂れきに咲くオンタデ、イタドリヤブサメの花を観賞したりした。 道中は富士宮自然観察の会の佐野弘さんと佐野文彦さんが講師となり、富士山の豊かな動植物について詳しく説明した。 |






