プレスリリース

村上龍さんの長編小説「55歳からのハローライフ」 12月13日から

2011/12/01

 静岡新聞社は13日から村上龍作・挿画による長編小説「55歳からのハローライフ」を朝刊に掲載します。定年まで遠くない日々を過ごす人々。不安に覆われたこの国で、彼らが心から笑える日はやってくるのか? それぞれの「再出発」を描く画期的小説です。


 【作者の言葉】 この小説は、55歳からの生き方とサバイバルの方法を考えるためのものだ。さまざまな階層の「再出発」を描く。だが、再出発は簡単ではない。階層にかかわらず、55歳が直面する現実は厳しく、困難に充ちている。だが個人的な希望がまったくないわけではない。14年ぶりの新聞小説で、そのことを示したいと思う。挿画のCGも自作する。困難と絶望の先にある希望を象徴する画像に挑戦したい。



村上 龍氏

むらかみ・りゅう氏 1952年、長崎県生まれ。76年「限りなく透明に近いブルー」で芥川賞。「コインロッカー・ベイビーズ」で野間文芸新人賞、「半島を出よ」で野間文芸賞、毎日出版文化賞。「トパーズ」「KYOKO」で映画監督を務めた。日本の金融・政治経済の問題を考えるメールマガジン「JMM」を主宰。



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