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第二話 杭州不動産事情編

ベントレーの写真
この車は、ベントレー。
革張りですばらしい乗り心地、中国で初めて乗りました。

中国での販売価格は・・・・

なんと6000万円! 6000万円ですよ!!

杭州で活躍する不動産王、高(こう)さんの車です。

基本的に土地は国のものである中国で
何故不動産ビジネスで成功できるのか?
私も中国に行くまでは分かりませんでした。

高さんは中国でもトップクラスの豪華なホテルや
高級コンドミニアムなどを手がけています。
これは、高さんが経営しているコンドミニアムのエントランス。

エントランスの写真
豪華ですよね〜
日本人駐在員の方も住んでいました。

高さんがどうして不動産ビジネスができるのか?
その秘密は借地権にあります。

国にお金を払って、借地権を得ます。
そこに自分のお金でマンションなどを建て、
その分譲代金が自分の利益となります。
もちろん、借地権は場所がよければ高くなりますし、
広さによっても違います。
期間は70年というものが多いようです。

高さんは大規模開発をいくつも手がけ、今では年商450億円!

そんな高さん、起業前に実は静岡市で研修していたんです。
浙江省と静岡県が友好提携している関係で
静岡に来て、工場で働きながら日本の経営スタイルを学んだそうです。

そして今では杭州の不動産王。
番組第二話では高さんの24時間に密着しています。
高さん、朝起きて毎日必ずすることがあるのですが、
ちょっとビックリです!是非ご覧下さい。

ちなみに、杭州市には一般にはどんな物件があるのか?
聞いてきました。

リッチなキャリアウーマン(言い回しが古いですか?)は
ホテルタイプのマンションに住んでいるそうです。
いわゆる1Kでだいたい家賃は2万円弱。
フロントもあるそうです。
収入の5分の1くらいの所に住む人が多いようでした。

やっぱり日本と物価が違うので、家賃は安いですよね〜
住宅事情もどんどんよくなっているようです。

2007年07月13日|水野

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