番外「涼子(りゃんつぅ)のこれであなたも浙江省通!」 家庭料理編
「ニーハオ浙江」第2話放送の日の夜、
あるお宅に番組スタッフでお邪魔しました。
それは、日本で番組の通訳のサポートを
してくれている劉(りゅう)さんのお宅。

劉さんのお母さんが中国の家庭料理をご馳走して
下さるということでお邪魔しました。

見てください、机の上に並びきれないほどの
この料理!

山西省出身のお母様の郷土料理、
少し酸味の利いた混春雨や、
卵とトマトの炒め物、
そしてなんといっても水餃子が絶品でした(*^_^*)
中国では、餃子は焼くより水餃子にすることの方が多く、
家庭によって違いますが、基本的ににんにくは入れないそうです。
日本とはちょっと違いますね。
そして、こちらは浙江省では食べられなかった杏仁豆腐。
(※「番外 デザート編」を見てください)

すこ〜し、オレンジががった色をしているの、
分かりますか?
酸味のある果実、山査子(さんざし)が豆腐やシロップの中に入っていて、
さっぱりしていてもろろハオチー!
お母様はお料理教室もしていたそうで
どれを食べても、本当に美味しかった、謝謝あ。
いつか、中国の家庭料理、教えていただきたいなぁ。
中国では果敢に食べ物に挑戦できなかったのですが、
(※「番外 食事編」を見てください)
今回は、こんなものにも挑戦しました。

なんとこの瓶の中身は老酒(らおちゅう)で
72度もあるんです・・・
「今、老酒が唇から喉をとおって、食道を通過中です!」
と、体の中でどの部分を通っているか、
実況中継ができそうなくらい、刺激的なお酒でした(笑)
お酒を飲んで、あんなにビリビリとしびれたのは
初めてかもしれません。
透明で見た目は水のようなのですが・・・
でも、美味しかったので注いでいただいた分は
飲みましたよ!(もちろん、少量です)
お店で食べる中華料理もおいしいですが、
家庭に伝わる味というのも
やはり美味しいですし、作り方のコツを聞いたり、
本当にいい機会でした、もろろ謝謝。
近くて遠い国といわれていた
日本と中国ですが、
少しずつ日中友好の輪が
広がっていけばいいいなぁと思っています。
2007年08月15日|水野