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番外「涼子(りゃんつぅ)のこれであなたも浙江省通!」 杭州弁編

日本でも各地に方言があるように
中国でも地域によって言葉が少し違います。

浙江省の省都杭州でよく使われる言葉は、
杭州弁と言われています。

代表的なものは「もろろ」

街を歩いていると頻繁に聞こえてきます♪

「もろろ」とは、とっても、英語で言うとVERY
みたいな感じで使います。
ちなみに中国の普通語では、とてもは「へん」と言います。

ですので、食べ物がとっても美味しい時は
「もろろ、はおつぃー」
その他、
超かわいい→「もろろ、くぅあい」
など会話にはたくさんのモロロが出てきます。

ハオハオと水野涼子アナウンサー
今回取材でお願いした通訳さんは
普通語も杭州弁も話せるのですが、
杭州のお店で値切りたい時には杭州弁を使っているそうです。
地元の住民だというアピールになって
安くしてもらえるそうです。

ちなみにメイド・イン・チャイナの源、
浙江省の義烏では、「もろろ」ではなく「わいしゃ」と
なります。

各地に素敵な方言がありますが、
中国の国としては普通語を広めたいそうで、
ゴールデンタイムのテレビの放送は普通語でするか、
普通語の字幕をつけるようになったと地元のタウン誌に
書いてありました。

そしてもう一つ、使ってはいけませんが
よく使われる杭州弁は「ノンブリンチン」

「ノンブリンチン」→もう、わけわからないっ!と
いう言葉です。
これを言われたら、ちょっと相手に呆れられていると
思いましょう!

ちなみに、私とディレクターのOちゃんは
シルク市場で値切り過ぎたようで
「ノンブリンチン」と言われました。
意味を知ってしまっていただけに、反省(^^ゞ

もし、杭州で「ノンブリンチン」と言われたら
ちょっと行動をあらためるといいかもしれませんよ(笑)

2007年07月13日|水野

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